【スタッフインタビュー】
Webチームリーダーに海外向けWebサイト制作について聞いてみた!

第3回スタッフインタビュー Webチームリーダー編
2023.08.02 2023.08.31

※実際はとても温和なリーダーです

「idaブログの中の人」3回目は、Webソリューション事業部のWebチームリーダーに海外向けWebサイト制作のお話を中心にうかがいました!

Webスタッフ
(インタビュアー)
Webチームリーダー

はじめに、Webチームリーダーの経歴を簡単に教えてください。

前職は制作会社で、アルバイトとして入ったのをきっかけに15年ほど勤務しました。

当時はWindows95が出る前でしたね。その会社にはPhotoshopとIllustratorが使えるので入ったんですが、すぐに「これからはWebらしい」ということになりHTMLなどのウェブにシフトしました。その後PerlやPHPなどのプログラム言語を覚え、データベース周りも触るようになりました。

最終的にサーバインフラ回り全般も担当し、情報セキュリティの資格を取ったあたりでアイ・ディー・エーに転職しました。

制作会社で次々にスキルを習得された後にアイ・ディー・エーに入社されたのですね。

はい、当時から次々と面白そうなことが出てきていましたね。
アイ・ディー・エーに入社してからは13年ほど経ちます。

Webディレクターとして入社したんですが、2-3年ぐらい経ったときにマネージャーをしてほしいと言われて今に至ります。

海外向けWebサイト制作は、日本語のWebサイト制作と比べて制作の進め方は異なりますか?

はい。翻訳を伴う工程が入るので、まず日本語が終わってから翻訳が始まる点が大きなフローの違いですね。

また海外向けをターゲットに発信したい場合、そもそものターゲットとしているユーザーが日本人ではないという点もあります。例えば日本語BtoBサイトのトップページにあるようなキャッチコピーをそのまま翻訳すると海外の方には何を言っているか抽象的でわかりません。そのまま離脱されることになるので、コピーのメッセージを明確にすることも大切です。

他にもサーバーやCMSの要件が異なる等色々ありますので、それらを考慮しながら進めていきます。

デザインが違う点は以前のデザイナーさん()に聞いてみた!が参考になると思います。

(読んでくださっている!ありがとうございます;▽;)

アイ・ディー・エーと他の制作会社との違いはどういった点でしょうか。

やはり海外向けサイトという強みを持っていることだと思います。
社内で翻訳も制作も一貫して対応できるという点がユニークです。

印象に残る成功事例や、制作秘話などがありましたら教えてください。

最近の事例では、初めてづくしのプロジェクトに携わったものが印象に残っていますね。
お客様のマニュアルサイトを移設するというプロジェクトでした。

CMSへの翻訳反映をXMLの入出力で行う新しい仕組みを導入し、CMSエディタも最新のものに切り替えるというもので、翻訳からデザイン、HTMLコーディングまで影響が大きく、なおかつページ数も多いためチャレンジの多いものでした。

結果、大きなトラブルなく完了し、完成したWebサイトをお客様に評価していただき、そこからさらなる案件をご依頼いただけたことは感慨深かったですね。

ありがとうございます。それでは、仕事で何をしている時が楽しいですか?

本来の業務ではないですが、普段あまり集中する時間が取れないので、たまに作業とかプログラミングに没頭している時が楽しいですね。

個人的に注目されている技術や、トレンドなどはありますか?

やっぱりAIでしょうか。「AIのアウトプットのクオリティを上げるには」という話がでてからあっという間にプロンプトエンジニアリングという分野が確立したり、とにかく動きの速さがすごいなと思います。

トレンドでは、制作会社やシステム開発会社が地方にサテライトオフィスを作り、そこに若い人がリモートで働いているのがすごくいいですね。リモートで働けるならありだなと。私も行けるなら行ってみたいですね。

最後に仕事のお話からそれますが、自転車が趣味とお聞きしました🚴
今までで一番長く走ったところはどこですか?もしくはここはぜひ走って!というお勧めスポットはありますか?

今までで一番長く走ったところではないのですが、8年ぐらい前に岐阜県の飛騨高山から乗鞍のほぼ山頂までで高低差2,200mを走ったのが単発での最高クライムです。

5時間ぐらいかけて登って、1時間半かけて下りました。何の生産性もないですが…(笑)

なんと。距離ではなくて、高低差が一番高いところということでしょうか。

そうですね。高山の町から出発して一般道を登って行って、乗鞍岳は観光バスやタクシーで山頂のすぐ下まで上がれて、そこは自転車も走れるんです。森林限界から上はずーっと絶景なので、乗鞍はお勧めですよ。

なるほどです。リーダーの入社前のお話なども伺えてすごく楽しかったです!ありがとうございました。これからもついていきます!またよろしくお願いします。

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