多言語の翻訳についてお困りではありませんか?

  • 翻訳した訳文が不自然で読みにくい
  • 過去に翻訳したドキュメントの翻訳品質に不安があり見直したい
  • 販促動画やeラーニング動画のナレーションや字幕を翻訳したい
  • 翻訳会社から納品された訳文のチェック作業で、修正が毎回大変
  • 広告宣伝用コピーに英語を入れてみたが、ヘンな英語ではないか心配
  • 多言語の印刷物やウェブサイトの管理が煩雑でコストがかかるのを改善したい
  • 改訂された部分だけ翻訳依頼したいが、原文の変更箇所がわからなくなった
  • 社内の部署ごとに翻訳依頼していて、翻訳の再利用ができていない
  • 外国語文書で何が書かれているのかおおまかに内容を知りたい
  • 大量の文書を短期間で翻訳する必要があるが、最適な翻訳方法を知りたい

アイ・ディー・エーの多言語翻訳5つの強み

01

80以上の言語、幅広い専門分野に対応

アジア、欧州、北南米など80以上の言語に対応しています。中国語やスペイン語など、地域に特化した翻訳も可能です。世界各地とのネットワークにより、技術、金融、法務、医薬、インバウンドなど、幅広い分野で質の高いサービスを提供しています。

対応言語・対応分野
特許翻訳

02

ネイティブ翻訳者による伝わる翻訳

アイ・ディー・エーでは、分野別トライアルに合格した登録翻訳者の中から、文書の用途に応じて最適な翻訳者をアサインします。翻訳言語のネイティブ翻訳者により、原文のニュアンスを正確に、かつ違和感なく現地の人に伝わるような翻訳を提供しています。
※社内に複数の英語ネイティブ翻訳者が常駐しています。
※日本語からの英訳は、料金、納期のご要望により、日本人翻訳者も可能です。

03

徹底した品質管理体制

翻訳・校正チーム間でお客様ごとの用語集、翻訳メモリ、参考資料等を共有し、コミュニケーションをとりながら翻訳・校正作業を行います。また、翻訳支援ツールのチェック機能併用により、誤訳、訳ヌケ、用語統一のダブルチェックを行っています。日々のフィードバックと定期的な勉強会により品質の向上に努めています。
※アイ・ディー・エーは、2017年、翻訳サービスの国際規格 ISO17100:2015の認証を取得しました。

翻訳サービスの国際規格「ISO 17100」認証を取得
情報セキュリティの国際規格「ISO 27001(ISMS)」認証を取得

04

翻訳資産管理で品質向上と継続的なコスト最適化

アイ・ディー・エーでは、お客様の定訳である専門用語や固有名詞は用語集として、一度翻訳した文章は翻訳メモリとして、それぞれ「翻訳資産」として管理し、用語・スタイルの統一とコスト削減を実現しています。

翻訳資産管理ソリューション

05

翻訳からDTP・Web制作まで可能

社内にDTP制作、WEB制作部門があり、翻訳後の制作までワンストップでお任せいただけます。特に一度リリースした制作物の改訂・更新フェーズでは、工程の設計が品質と納期を大きく左右します。翻訳を含む各種制作物のワークフローに精通したディレクターがお客様のご要望と目的に合わせ最適な方法をご提案をいたします。

多言語ドキュメント制作
多言語ウェブサイト制作

多言語翻訳サービス一覧

契約書・覚書・規程

厳密な翻訳が求められるリーガルドキュメントは、法律、契約専門の翻訳者が対応します。内容確認用として格安料金でのご提供もいたします。

内部統制

業務フローチャート、業務記述書、RCMの他、各種規程、行動憲章、行動規範、倫理要綱など、内部統制関連の翻訳を多数手がけています。

キャッチコピー

ポスター、パッケージ、ホームページなどに掲載するコピー1点から承ります。原文コピーの翻訳ではなく、伝えたい内容が現地の人々に伝わる表現をご提案します。

社内文書(社内会議用・従業員配布用)

社内で一時的に使用する書類など、高品質の翻訳よりも安価な翻訳をお求めの場合に、柔軟に対応いたします。

DTP制作会社様向け上書き翻訳(InDesignなど)

InDesignやFrameMakerデータの原文テキストを翻訳言語に置き換えて納品するサービスです。

ネイティブチェック

文法チェック、ブラッシュアップ、原文と照合してのチェックなど、ご要望に応じたレベルでリライトいたします。

通訳

商談、会議、インタビューから長期の研修まで、逐次通訳、同時通訳、ウィスパリング通訳など承ります。海外現地での通訳手配も可能です。

よくあるご質問

Q 何ヶ国語の翻訳に対応していますか?
A

2020年4月現在、80言語以上の翻訳に対応しています。対応言語の一覧を下記からご確認ください。

翻訳対応言語の一覧
Q 翻訳費用と納期の目安を教えてください。
A
翻訳対象文書の内容や原稿の状態、ネイティブチェックが必要かなどの条件によって異なります。諸条件をヒアリングさせていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
問い合わせフォーム
Q 機械翻訳とは何が違いますか?
A
弊社では目的に応じて機械翻訳の提案もさせていただいておりますが、通常の翻訳はプロの翻訳者による人手翻訳で対応しております。また、翻訳支援ツールを活用し、用語や表現統一を徹底するだけでなく、翻訳資産のデータベース化にも力を入れております。
翻訳ソリューションページ
Q 翻訳のプルーフチェックは可能ですか?
A
可能です。原文・訳文をいただいてクロスチェック、また訳文のみでのプルーフチェックも承ります。