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多言語ドキュメント制作
idaには、多言語制作に特化した25年以上の実績とノウハウがあります。
製品カタログやマニュアル、会社案内、観光案内などの分野を問わず、ドキュメントの多言語版制作は、すべてidaにお任せください。
多言語のドキュメント制作でこんなお悩みはありませんか?
- 翻訳とドキュメント制作を同じ会社へ一括で任せたい
- ドキュメント制作に時間がかかり、作業現場が疲弊している
- ドキュメントのボリュームと必要言語数が多く、対応できる制作会社がない
- 言語数が増えてきたので、ドキュメント制作コストを抑えたい
- 見栄えのいいドキュメントを作りたい
- ドキュメントの翻訳データをウェブに効率よく流用したい
- そもそも、多言語ドキュメントをどういう手順で作ればいいかわからない
アイ・ディー・エーの
多言語ドキュメント制作4つの強み
01
多言語の制作環境を完備
外国語の文字で何かを制作するということは、単純なことではありません。言語によっては、文字化けを起こしたり、不適切な文字組みになったりと、デリケートな取り扱いが必要なものがあります。idaでは、各種フォントやOS、アプリケーションを充実させ、あらゆる言語に対応した制作環境を完備しています。
02
圧倒的な実績と蓄積したノウハウ
25年以上に渡って多言語制作に携わってきたidaには、数多くの実績を根拠としたノウハウがあります。熟練のスタッフがチームを組み、大ボリューム案件や短納期案件にもベストな方法で対応し、お客様の利益の最大化に貢献します。
アイ・ディー・エーの多言語翻訳
アイ・ディー・エーの多言語翻訳
03
デザイン、ライティングから翻訳、制作、印刷まで一括対応可能
idaの得意とするサービスは翻訳だけにとどまりません。カタログであれば日本語版のデザインから、マニュアルであれば日本語版のライディングから対応可能で、その後の多言語ドキュメントの翻訳・制作、印刷物の納品までワンストップでお任せいただけます。
04
ウェブ制作もまとめて任せられる
社内に『翻訳』、『DTP制作』、『ウェブ制作』の3部門を構えるidaは、制作物を横断的に活用するノウハウがあります。たとえば、カタログ向けに翻訳したテキストをマニュアルやウェブにも流用することで、翻訳コストを最小化できるだけでなく、制作物間の用語や表現統一も可能になります。
アイ・ディー・エーの多言語ウェブ制作
アイ・ディー・エーの多言語ウェブ制作
多言語ドキュメント制作サービス一覧
多言語カタログ制作
製品カタログやチラシなど、ページ数の大小や言語を問わず、外国語カタログの制作はお任せください。
会社案内・学校案内制作
目的に応じた読みやすい自然な訳文に仕上げ、伝えたいメッセージを的確かつ効果的にローカライズします。
多言語マニュアル制作
大量のページ数や言語展開数の製品マニュアルであっても、複数言語を同時進行で制作するノウハウがあります。用語・表現統一もお任せください。
観光案内・ガイドブック・自治体広報誌制作
ホテルや旅館をはじめ、空港や鉄道などの交通機関、観光地やテーマパーク・商業施設など、インバウンドのさまざまな分野で実績があります。
オンラインヘルプ制作
RoboHelp、MadCap Flareなど各種ツールを駆使し、お客様の目的に応じたコンテンツ作成をサポートします。
展示パネル・ポスター制作
展示会に掲示するパネル、イベント告知のポスターなどの多言語版制作にも多数の実績があります。短納期対応もご相談ください。
プレゼン資料制作
プレゼンやセミナーの資料のローカライズはお任せください。翻訳だけでなく、資料として見栄えのよい仕上がりに整えます。
日本語ライティング
製品の仕様書、動作サンプル、またはβバージョンをご用意いただければ、マニュアル全体の企画構成からライティング、レイアウトまで包括的にサポートいたします。
デザイン
日本語カタログのデザインもお任せください。ご予算とご要望に応じた提案をさせていただきます。
印刷
データ作成だけでなく、ご希望に応じて印刷物の納品まで対応可能です。
制作体制
よくあるご質問
- Q 翻訳費用と納期の目安を教えてください。
-
A
翻訳対象文書の内容や原稿の状態、ネイティブチェックが必要かなどの条件によって異なります。諸条件をヒアリングさせていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
⇒問い合わせフォーム
- Q トライアルで翻訳品質を確認することはできますか?
-
A
はい。トライアルは、原文400字(欧米言語の場合200ワード)まで無料で対応させていただいております。
⇒問い合わせフォーム
- Q 機械翻訳とは何が違いますか?
-
A
弊社では目的に応じて機械翻訳の提案もさせていただいておりますが、通常の翻訳はプロの翻訳者による人手翻訳で対応しております。また、翻訳支援ツールを活用し、用語や表現統一を徹底するだけでなく、翻訳資産のデータベース化にも力を入れております。
⇒翻訳ソリューションページ