多言語のマニュアル制作でこんなお悩みはありませんか?
- 印刷用、オンライン用のマニュアルの両方を用意する余裕がない
- 共通箇所の更新漏れが頻繁に発生する
- 言語数を増やしたいがコストがかかりすぎる
- 担当者によって文章のスタイルがバラバラで統一できていない
- マニュアルがスマホ・タブレットに対応できていない
- CMSを導入したいが、自社に合うのかどうか分からない
アイ・ディー・エーのCMS導入の4つの強み
01
ニーズと体制に合わせて2つのソフトウェア「Author-it」「MadCap」をラインアップ
多言語展開の言語数、制作物の規模、出力形式など、目的と用途に応じて適したソフトウェアをご提案します。Author-itとMadCapは、いずれも欧米で多くの実績を持つトピック指向のCMSです。アイ・ディー・エーは日本における公式代理店です。


02
導入コンサルティング、製品トレーニングを提供
CMSの導入を成功させるためには、経験のあるベンダーによる導入コンサルティングが必須です。アイ・ディー・エーは、長年の多言語マニュアルの翻訳・制作経験を踏まえ、既存の制作体制から、CMSを使用した制作体制への移行を、あらゆる面でサポートします。


03
制作代行、翻訳もご依頼いただけます
CMSの導入には、既存のマニュアル制作体制からの移行期間が、数か月は必要です。通常業務と並行して進行する中で、導入初期からすべての制作を自社で行うことが難しい場合は、アイ・ディー・エーでCMSを使った制作・翻訳を代行し、徐々に自社内での制作に移行することができます。

04
初期相談、製品デモ
CMSに興味があるが、自社のマニュアルや体制に合うかどうか分からないという場合や、社内の他のスタッフの理解を深めたいという場合は、まずご相談ください。ご要望や現状を確認の上、CMS導入の実現性やメリットに関してご説明します。必要に応じて製品デモの実施も可能です。

多言語ウェブサイト制作サービス一覧
アイ・ディー・エーではトピック指向の多言語ドキュメント制作管理CMS「Author-it」「MadCap」の販売と、導入コンサルティングを提供しています。
制作体制

よくあるご質問
- Q どのくらいの費用がかかりますか?
-
A
ソフトウェアライセンス費、導入コンサルティング費、トレーニング費、年間サポート費が必要です。制作代行や翻訳を請け負う場合には、その費用も追加されます。 金額については、導入規模や内容によって、お見積もりいたします。
- Q ソフトウェアの試用は可能ですか?
-
A
Author-itについては、試用版はありませんので、ご要望を伺ったうえで弊社からサンプル、デモなどをお見せいたします。
MadCapについては、公式サイトからフリートライアル版のダウンロードが可能です。しかし、まずは機能や仕様など、お客様の状況に合わせたご説明を差し上げたうえで試用される方が良いと思います。
まずはお問合せください。
- Q DITAに対応していますか?
-
A
いずれのソフトウェアも、DITA用のCMSではありません。ただし、DITA系のCMSと非DITA系のCMSは、目的や用途に置いてほぼ共通しています。CMSをご検討中でDITAが必須でない場合は、一度お問合せください。