日々の翻訳業務にストレスをかかえていませんか?お客様のお悩みに、具体的な解決策をご提案します

  • 用語集や翻訳メモリを使って翻訳コストを下げたい / 複数拠点で共有したい
  • 翻訳品質のチェックを効率よく行いたい
  • 言語数が増えてきたので、翻訳フローを改善したい
  • カタログや会社案内、Webサイトで訳文や用語が統一されていない
  • 複数の翻訳会社に依頼しているが、品質が不安定でバラつきがある
  • 同じ体裁の文章を何度も翻訳に出すことがある
  • 多言語ドキュメントの改訂作業に時間がかかるうえ、ミスが多い
  • 用語や既存訳の管理にコストがかかる / 管理できていない
  • 自社の翻訳業務や翻訳体制に翻訳会社のノウハウを適用したい
  • 機械翻訳を使って翻訳業務を効率化したい

idaの翻訳ソリューション6つのポイント

01

25年以上の実績とノウハウで、貴社にぴったりの翻訳ソリューションをご提案します

お客様ごとに抱える課題やご要望は千差万別。決まったやり方で解決できるものではありません。何が必要なのかを見極め、最適なソリューションをご提案します。

02

最新のツールを駆使し、翻訳品質と効率をアップ!

アイ・ディー・エーでは翻訳支援ツール(CATツール)の利用推進を行っています。豊富なファイル形式の取り扱いが可能です。翻訳資産(用語集、翻訳メモリ)を有効活用し、訳の不統一やミスの原因も取り除きます。また、目視や手作業で行っていた面倒な作業の手間も省きます。

03

翻訳の再利用を推進し、貴社の貴重な翻訳資産を構築します

翻訳支援ツールの活用で、翻訳メモリは蓄積されていきます。翻訳メモリを蓄積することで、コストダウンや品質の向上、納期短縮が期待できます。しかし翻訳メモリを有効活用するためには、しっかりとした運用ノウハウがなければ期待する効果は得られません。単なる対訳データではなく、データ資産とも呼べる翻訳資産構築を実現します。

04

翻訳資産を共有できる環境を提供します

同じ調べ物の繰り返しほど無駄な作業はありません。構築した翻訳資産を関係者で共有できれば、専門用語や固有名詞を調査するコストは削減され、同じ内容のドキュメントを別の担当者が翻訳することができます。さらに組織内での訳語や用語のブレを防ぐことができます。

05

機械翻訳の活用を支援します

昨今急速に実用化が進んでいる機械翻訳。様々な機械翻訳エンジンが登場し、どれを使えばよいのか迷っていませんか?機械翻訳エンジンの性能も重要ですが、翻訳原文の書き方やデータ構造にも注目しなければ、機械翻訳に期待する結果を出せないこともしばしば。機械翻訳を効果的に活用するためのノウハウをご提供し、機械翻訳の活用を支援いたします。

06

翻訳支援ツールと機械翻訳のハイブリッド運用を実現します

機械翻訳は、翻訳支援ツールを組み合わせることでより効果的に活用することができます。翻訳メモリを利用して機械翻訳エンジンをトレーニングをしたり、用語集の内容を機械翻訳の結果に適用したり、翻訳資産と機械翻訳をハイブリッドで活用していくことが理想的です。

翻訳ソリューションサービス一覧

翻訳メモリ作成・運用支援

翻訳済みの既存データから翻訳メモリを作成したり、既存翻訳メモリの最適な運用方法をご提案します。

用語集作成・運用支援

翻訳済みの既存データから用語集を構築したり、既存用語集の最適な運用方法をご提案します。

翻訳支援ツール導入支援

翻訳会社の実践的経験から、最適な翻訳支援ツール導入を支援します。弊社の環境をご利用頂くことでスモールスタートも可能です。

翻訳資産共有

担当者や拠点ごとにバラバラになっている既存翻訳やデータをまとめ、関係者がサーバーやクラウド上で共有できるようにします。

原文データ構築

原文データの作りは翻訳フローに大きな影響を与えます。翻訳に最適な原文データの制作を支援します。機械翻訳導入によるコストダウンを図る場合にも必須のポイントとなります。

翻訳ワークフロー提案

翻訳のワークフローが適切でなければ、無駄なコストが発生し、品質も悪くなります。ISO17100に準拠した翻訳ワークフローを元に、最適な翻訳ワークフローをご提案します。

翻訳体制構築支援

社内に翻訳体制を構築したい、翻訳体制はあるがうまく機能していないなどのご相談に対し、翻訳体制構築のコンサルティングが可能です。

機械翻訳導入支援

オンプレミス版、クラウド版など、貴社に適した機械翻訳エンジンをご提案します。

機械翻訳関連サービス

機械翻訳結果のドキュメントへの効率的な流し込みや、機械翻訳前後の編集(プリエディット、ポストエディット)など、機械翻訳の活用を支援するサービスを提供しています。

–>