多言語CMS構築
多言語対応CMSで外国語サイトを効率運用
言語数が増えるとサイトの管理負荷も増大、多言語WEBサイトにこそ、CMS(コンテンツ管理システム)の導入を!
ウェブサイトの外国語展開についてお困りではありませんか?
- 複数言語でウェブ展開したいが、CMSに何を選べばよいかわからない。
- 既存のサイトに言語を追加したいが、どうすればよいかわからない。
- CMS管理は日本本社、各言語の更新は海外現地法人に任せたいが可能か。
- 既存のCMSが使いにくく、更新の手間がかかりすぎているのでアウトソースしたい。
- 多言語CMSの導入費用が大きい。もっとリーズナブルに導入することはできないか。
- CMSのアップデートまで対応してもらえるか、セキュリティ面が不安。
- CMSを導入したいが、セキュリティ的に不可だと言われた。代替策があれば知りたい。
お悩み解決!アイ・ディー・エーが選ばれるポイント
01多言語対応を考慮したCMS設計
複数言語のCMS対応する場合、日本語だけのときには気づかなかったポイントが問題になることが多くあります。
- 言語ごとにページデータを持つべきか、1つのページに複数の言語を登録するべきか
- サイトツリーの異なる言語は、データをどう持たせるべきか
- 翻訳のことを考えると、入力フィールドはどうするのがベストか
- 多言語プラグインを利用するべきか、スクラッチで拡張するべきか
サイトの規模や構成によって正解は様々ですが、多言語サイト制作専門チームのディレクターが最適な方法をご提案いたします。
02多くの多言語CMSに対応可能
アイ・ディー・エーでは25年以上にわたり数多くの多言語ウェブサイトの構築・運営のお手伝いをしていますので、様々なCMSに対応可能です。サイトの制作時からCMSを導入する場合、すでにCMSで運用しているサイトに言語を追加する場合など、様々なパターンに対応可能です。
- wordpress
- movabletype
- site core
- typo3
- modx
- ec cube
よくあるご質問
- Q CMSやフレームワークが使われているWEBサイトの翻訳には対応できますか?
-
A
はい、対応できます。WordpressやMovableTypeをはじめ、商用CMSのローカライズのご相談も承っています。 Cake PHP や codeigniter などフレームワークのビューファイルを直接翻訳することも可能です。
- Q 制作期間はどのくらいかかりますか?
-
A
はい。サイトの規模や翻訳分量によって変動します。 翻訳の部分では「日本語から翻訳したほうがよい言語」と「英語からの翻訳が適している言語」がございます。それらを考慮して効率のスケジューリングをいたします。
- Q スマホやタブレット向けのサイトの翻訳+WEB制作は可能ですか?
-
A
はい可能です。レスポンシブ対応サイトのローカライズはもちろん、デザイン段階からのご依頼も承っています。
- Q サイトの運営や更新も依頼できますか?
-
A
はい。日々発生するニュースやプレスリリースなどの翻訳・サイト更新から、サイトの継続的な効果測定、改善のご提案まで運営を承ります。