多言語LP(ランディングページ)制作
海外のネイティブに伝わる多言語・外国語のランディングページを制作
- プロの翻訳者による高品質翻訳
- 完成したLPをネイティブが確認する、安心のワークフロー
- 英語、中国語はもちろん、最大80言語に対応
- 一部の工程のみでも依頼できる
お悩み解決!アイ・ディー・エーの多言語LP制作 4つのポイント
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外国語LPの品質=翻訳の品質
訪問者にひとつのメッセージを伝えてコンバージョンに導くランディングページでは、簡潔なテキストとグラフィックで明確にメッセージを伝えます。外国語のLPでは、翻訳の質がコンテンツの質を大きく左右するため、翻訳の質が重要になります。
アイ・ディー・エーの多言語LP制作では、プロのネイティブ翻訳者による高品質翻訳と校正部門のダブルチェックで、海外のネイティブユーザにメッセージを届けます。
02
完成したLPをネイティブが確認する、安心のワークフロー
アイ・ディー・エーの多言語LP制作では、下記のワークフローで海外のネイティブに伝わるLPを制作します。
- プロの翻訳者による翻訳
- プロの校正者による校正
- 多言語WEB制作専門チームによる多言語ローカライズ
- 完成したLPをネイティブがチェック
03
英語、中国語はもちろん、80言語以上に対応
対応可能な言語は最大80言語! 社内に翻訳部門を持つアイ・ディー・エーでは、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語をはもちろん、タイ語、ベトナム語、アラビア語などの言語にも対応しています。
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最適なワークフローをご提案
- デザインは社内で対応するので、コーディングと翻訳・ローカライズの工程だけを依頼したい
- 既存の日本語LPから多言語にローカライズしてほしい
よくあるご質問
- Q ホームページとランディングページはどう違いますか?
-
A
ホームページは訪問者をサイト内の主要コンテンツへ誘導する役割があるのに対し、ランディングページは訪問者をひとつの目的(問い合わせや資料ダウンロード)に導くことを目的に制作されます。
ホームページには様々なコンテンツの説明やリンクボタンが配置されますが、ランディングページでは訪問者に製品やサービスのメリットを理解してもらうために、シンプルな構成に簡潔なテキスト・グラフィックで構成されます。
- Q 日本語のLPと外国語のLPに違いはありますか?
-
A
外国語のLPでは日本語よりも、より簡潔で分かりやすいコンテンツが求められます。
例えば英語では、ユーザがページを表示してから離脱するかどうかを判断するまでの秒数が日本語のユーザよりも短いと言われています。 母語が英語ではない人も多いため、端的で理解しやすい見出し、定性的な数字、第三者からの評価などを使って論理的な構成で訴求する傾向があります。
- Q 海外向けのLPでは、サーバも海外に置いたほうがよいでしょうか?
-
A
ターゲットとする地域に物理的に近い場所にサーバを設置した方が、ページの表示速度のメリットがあります。 一方、1ページのLPのためにサーバインフラを用意することは、費用の問題で現実的ではないかもしれません。 CDNを使って世界各地にコンテンツを配信する方法など、課題に応じて適切な方法をご提案していますので、お気軽にご相談ください。
- Q 見積り依頼にはどういった情報が必要でしょうか。
-
A
案件ごとに様々な要件や課題があると思います。現時点で決まっている事項や想定でまずご相談いただければ、実現までの課題や検討事項をご提案いたします。
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