インドネシア語翻訳とWEBサイト制作をワンストップで

インドネシア語は2012年の世界のオンライン人口が使う言語の1.9%を占めており、これはイタリア語や韓国語よりも多い数字です。その大半がモバイルユーザで、フェイスブックのユーザが多いことでも知られています(2012年10月の統計では約5,000万ユーザ)。オンライン人口のうち実に9割以上がフェイスブックのユーザで、現地ではインターネットとフェイスブックは同義のようです。

経済成長も著しく、年率6%以上の経済成長を続けています。2012年以降は低価格スマートフォンの本格的な普及が予想されており、今後ますますインドネシア語の翻訳+WEB制作の重要性は増していくと考えられています。

信頼できる翻訳者とのネットワーク

社内の翻訳部門を通じてインドネシア現地の翻訳者・制作者との強力なネットワークを持つことがidaの最大の強みです。翻訳原稿の手配やスケジューリング、翻訳分量など柔軟に対応することが可能、数行のニュース更新からサイト全体多言語同時翻訳まで、安心してお任せいただけます。

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インドネシア語翻訳+WEB制作の特徴

ラテン文字表記

インドネシア語の表記にはラテン文字が使われ、発音記号なども使われません。文字化けやフォントのトラブルが少ない反面、短いセンテンスで英語の固有名詞が多い場合や、年月日の月の表記など、多言語での制作に慣れていない場合は、一見して英語に見える場合もあります。

新綴りと旧綴り

インドネシアでは1972年以降に現行の正書法(新綴り)が制定されていますが、人名の表記には以前のまま旧綴りを使われる場合がみられます。

ida のインドネシア語翻訳+WEB制作では、かならずインドネシア語ネイティブの目が入るため、インドネシアの人々にとって自然な表現、わかりやすい表現を使った高品質なサービスを提供しています。

インドネシア語制作実績

大手メーカー様 バドミントン国際大会WEBサイト翻訳

大手家電メーカー様 キャンペーンWEBサイト制作(スマートフォン対応)
大手製造メーカー様 インドネシア語コーポレートサイト制作

多言語サイト制作

その他の言語のウェブ制作