外国語ウェブサイト運営を、
もっとシンプルに、もっとスピーディに。

こんなお悩み、ありませんか?

  • 海外向けサイトの更新に手が回らず、情報が古いまま…
  • 言語数が増えるにつれ、翻訳や品質チェックの負担が増大…
  • ツール導入はしたいけど設定が難しそう…
  • 品質やセキュリティが不安で踏み切れない

アイ・ディー・エーでは、自動多言語化ツール(WOVN.io等)を活用して、
手間のかかる外国語ウェブサイト運営を大幅に効率化。翻訳・更新・品質管理まで、ワンストップでサポートします。

自動多言語化ツールによる外国語サイト運営の特徴

01

外国語サイト運営の手間を大幅カット

日本語サイトの更新=外国語サイトの更新に
  • サイト内の日本語をツールが自動で外国語に翻訳して表示
  • 外国語サイト更新が自動化できるから、日本語サイトの更新に注力できる

「翻訳のたびに外国語ページを更新する」といった煩雑な作業は不要に。日本語サイトの運用に集中でき、情報発信のスピードと精度が大きく向上します。

日本語から他の言語 自動化
 

02

翻訳スピードと品質、どちらも妥協しない

機械翻訳とプロの翻訳、どちらも選べる
  • 機械翻訳は自動適用、翻訳に要する時間はゼロ
  • 重要なコンテンツはプロの翻訳者による高品質翻訳もしくはポストエディット

「急ぎたい」も「正確に伝えたい」も両立した運用が可能です。

イメージ
 

03

多言語翻訳部門+多言語ウェブ制作チームによる万全サポート

翻訳+制作、どちらもプロが並走

アイ・ディー・エーでは、社内に翻訳部門とウェブ制作チームの両方を持ち、密に連携しながら対応。外国語ウェブ制作に不可欠な「翻訳」と「ウェブローカライズ」すべてに配慮し、海外ユーザにとっての“使いやすさ”を第一に制作します。

例えば、こんな不安も解消:
機械翻訳で外国語サイトはできたけど、内容が本当に正しいか判断できない…→プロの翻訳者によるブ ラウザチェックでページを評価し、翻訳やサイト改修の対応も可能です。
万全サポートイメージ
 

04

機械翻訳の品質チェック&修正をスムーズに

手間なく任せられるポストエディットサービス

自社でWEBサイト自動翻訳ツールを運用していても、機械翻訳の品質チェックや修正は外部に任せたい――。
そんなご要望に、翻訳会社ならではのノウハウで最適かつ効率的な方法をご提案します。

たとえば WOVN.io をご利用の場合、弊社のWOVNアカウントを追加していただくだけで、弊社側で翻訳データをダウンロードしてチェック、修正訳の反映まで行えます。
チェック工程では翻訳支援ツールを活用し、機械翻訳が苦手とする 用語統一や表現の整合性 も効率的に処理。お客様の手間を最小限に抑えつつ、安心して運用いただける品質を実現します。

 

翻訳会社ならではの専門メニュー

多言語ウェブサイトは「最初に翻訳して終わり」ではなく、運用フェーズのコンテンツ追加や更新が重要です。
過去翻訳の活用やコンテンツに応じた翻訳手法の使い分けなど、翻訳会社ならではの専門メニューでサポートします。

翻訳資産管理

一度翻訳した文章をデータベース化し再利用。過去の翻訳を活かすことで、

  • 翻訳コストを削減
  • 表記・用語の統一によるブランド力アップ
ポストエディット

機械翻訳の結果をプロ翻訳者がチェックして修正。スピード・品質・コストのバランスの取れた人とAIのハイブリッド翻訳手法。

ポストエディットについて詳しく
動画コンテンツの多言語化

動画の字幕翻訳に加えて、AIによる多言語音声ナレーションで動画活用をグローバルに展開。

動画多言語化サービス

ウェブと紙媒体の翻訳を一元対応

ウェブサイトと会社案内・製品資料といった紙媒体/PDF資料の翻訳を一元管理することで、翻訳品質の安定化・コスト削減・納期短縮を実現。マニュアルやヘルプのワンソースマルチデバイス対応にも対応。

こんな方におすすめです

  • 海外からの問い合わせや訪問者が増えてきたが、対応に手が回っていない企業様
  • 外国語サイト運用の効率化を検討中の企業様
  • Webリニューアルのタイミングで、多言語対応も一緒に進めたい企業様
  • 事業のグローバル展開を見据えた施策を検討中のマーケティング・広報部門ご担当者様

よくあるご質問

Q 費用はどれくらいですか?
A
使用するツールや導入するウェブサイトの規模、言語数等によって異なります。短時間のヒアリングでお見積り可能です。
無料見積り相談はこちら
Q 注意事項はありますか?
A
主に以下の点が挙げられます:
  • 使用するツールの月額利用料が必要になります(プランにより異なります)
  • 多言語化の構成は基本的に「日本語サイトのミラー構成」が前提となります。(※構成変更は個別対応可)

まずは無料相談から

ご相談・お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください。