近鉄グループ21ホテルのWebサイト英語・中国語繁体字版翻訳

近鉄グループ21ホテルのWebサイト英語・中国語繁体字版翻訳

ご依頼者様:株式会社近鉄ホテルシステムズ 企画・営業本部 営業企画部様

近年、政府の訪日外国人旅行者数増加計画の後押しもあり、海外からの旅行者が増加、またインターネットで、宿泊先など旅行の情報収集する個人が増え、ますますホームページの重要性が増しています。このような中、都ホテルズ&リゾーツの各ホテルの多彩な情報も、海外へ発信する必要性が増し、英語と 中国語繁体字で紹介されることになりました。

分量

日本語150,000字

翻訳期間

稼働期間:2.5ヵ月、翻訳者数:各言語1人

翻訳における課題

近鉄ホテルシステムズ様の「都ホテルズ&リゾーツ」は日本国内の主要観光地に展開されているホテルチェーンです。そのホテルのウェブサイトにふさわしい文章として、英語・中国語繁体字ともに、海外のお客様にアピールする質の高い翻訳が求められました。
また、全21ホテル・総翻訳量150,000文字という大型かつ長期にわたるプロジェクトであること、日本語サイトをリニューアルしながらの分散した作業 であること、さらに、一部存在していた既存サイトの文言、ニュアンスとの整合性をとりながらの翻訳であることにより、用いる用語や表記の統一をいかに図る かが課題でした。 

ソリューション

翻訳者は英語・繁体字ともに日本文化に精通した経験豊富な翻訳者を選定し、その翻訳を海外渡航経験豊富な校正者が、ホテルを利用するユーザーの視点を交えながら校正作業にあたりました。また、サイト全体の統一性を図るため、各言語同じ翻訳者、校正者が対応できるようスケジュールを調整して進めました。
実際の翻訳、校正作業は、既存サイトとの整合性を保つため現状のサイトの内容を確認しながら行い、お客様にできあがった訳文をご確認いただいたうえで、フィードバックを反映させながらニュアンスにずれが生じないよう気をつけて作業いたしました。
ホテルのサイトの翻訳ということで、ターゲットとなる読み手の外国の方に伝わりやすい表現となるよう、わかりづらいと思われる日本語独特の表現について は、それぞれの言語に対応するような文章として翻訳するよう心掛けました。さらに、文化的背景から日本語を少しアレンジして翻訳した方が望ましいと思われ た文章については、お客様に報告・確認を行った上で、それぞれの国に合った翻訳を提示させていただきました。
用語・表記の統一については用語集を作成し、随時蓄積・更新を行いながら、作業者間で共有することで、お客様に満足いただける品質を実現しました。 

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