アイ・ディー・エーの多言語サイト制作の流れ
1. ヒアリング
クライアント企業での多言語サイトの位置づけ、サイトの目的、ターゲットとなる国、クライアント社内の体制、抱える課題等をヒアリングします。 目的・課題を明確化しクライアントと共有した上で、目的を達成し効果を上げるための方法をご提案します。
2. サイト分析・評価
すでに英語・中国語等の多言語サイトが存在する場合、ご要望によって既存サイトの品質をチェックします。
初歩的な文法ミスや不自然な文章、分かりにくいサイト構造など、現状の問題点を把握することでリニューアルの指針とし、
またコンテンツが再利用可能かどうかを判断することができます。
idaでは社内の英語ネイティブスタッフ、海外の提携企業、多言語サイト構築のノウハウによって、英語や中国語など多言語サイトの品質を客観的に評価・レポートを作成し、
改善点をご提案します。
3. ホスティング
サイト製作時にサーバをお持ちで無い場合、お客様のご要望にあわせてホスティングサーバの手配をいたします。
サイト製作とあわせて、サーバ・ドメインも一括で弊社に管理を依頼したい場合、弊社での共有および占有サーバホスティングも可能です。
その他お客様のご要望に応じてサーバをご紹介、手続きの代行をいたします。
【ケーススタディ】
中国語のサイトを見たときに、表示が非常に遅く感じたことはないでしょうか。
これは中国国外から中国国内のサーバへアクセスしたときの顕著な現象です。
またこれは中国国内から中国国外のサーバへアクセスする場合も同じです。
したがって、中国に住むユーザをターゲットにしたサイトの場合、中国国内にサーバを置くことが最善の方法になります。
idaではこのようなお客様のご要望に対し、中国国内にサーバを持つホスティングサービスを紹介、手続きの代行を行います。
4. CMS
サイトの更新をお客様で行いたいというご要望に対しては、目的と予算に合わせて、サイトを動的に更新するシステムを組み込むことが可能です。 管理画面の言語切り替え機能などによって、海外現地での更新作業にも対応できます。
5. 翻訳
日本語サイトをもとにサイトの構成、それぞれの言語になった場合の変更点を確認します。
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日本語サイトのデータをもとにフォルダ構造、HTML/CSSの仕様を確認。
Tradosを使った翻訳に合わせHTMLファイルを整理・修正します。
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準備されたデータを翻訳コーディネータに渡し、翻訳する上での注意事項、参照物などを翻訳コーディネータと打ち合わせます。
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翻訳者がサイトをTradosで翻訳します。(案件によってTradosを使用しない場合もあります。)
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各言語のネイティブが翻訳の校正を行います。
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翻訳されたHTMLファイルに対して翻訳コーディネータが、用語の統一、翻訳の抜けなどチェックします。
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WEB制作部門に翻訳を渡します。
6. サイト構築
HTML製作者が翻訳済みファイルを確認し、レイアウトの修正、画像作成を行います。
このとき、翻訳文の修正が必要と思われる部分がもしあれば、翻訳者にその部分の翻訳を再度依頼します。
【ケーススタディ】
- 多言語に翻訳するサイトの外部リンク先が日本語サイトである。
- 電話番号の表記が日本の市外局番から始まっている。
- 日本語でしか意味が通じない語呂合わせ・略語などがある。
上記のような場合、翻訳するだけでは多言語サイトでは不都合が生じます。ご依頼時には気づかないこのようなケースも、翻訳・制作の過程でご指摘させていただき、変更をアドバイスいたします。
7. ネイティブチェック
完成したWEBサイトをネイティブが最終チェック。
サイトになったときに不自然な表現がないか、文字化け等閲覧上の問題がないかをチェックします。
8. アクセス解析の導入
ご要望により、完成したサイトにGoogle Analyticsや独自のアクセス解析プログラムを導入します。
9. マーケティング(多言語SEO・SEM・多言語メール配信)
予算と目的に応じてターゲット言語、ターゲット地域でのSEO・SEM(PPC広告)対策を施します。
また、多言語でのメールマガジンを弊社のメール配信サーバから配信することができます。
10. 効果測定・改善
サイト完成後、運用の過程でアクセス解析の結果を定期的に診断し、サイトのユーザビリティ向上・SEO対策等の改善を提案します。
改善案をもとに、サイトを改善・運用していきます。








